
- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
歯がない期間も安心? インビザラインは“歯の色”をつけられるって本当? 🦷
2026年02月24日
矯正相談の中で、実はとても多い不安があります。
「歯を抜いたあと、空いたまま過ごすんですか?」
「前歯だったら仕事や学校で困ります…」
結論から言うと
👉 インビザラインでは“歯がない期間”も見た目をカバーできる場合があります。
それが「ポンティック(人工歯様の色付け)」という方法です🙂
🦷 歯がない期間はどうなるの?
矯正治療では、
抜歯矯正
先天性欠如
事故や虫歯による欠損
などで、一時的に歯がないスペースができることがあります。
ワイヤー矯正の場合は、
そのまま隙間が見えることもありますが、
マウスピース矯正では違います。
🎨 ポンティックってなに?
ポンティックとは、
👉 マウスピースの空いている部分に歯の色をつけて、歯があるように見せる方法。
簡単にいうと、
「透明なマウスピースの中に仮の歯を作る」
イメージです。
正面から見ると、
✨ 歯が並んでいるように見える
✨ 抜歯スペースが目立たない
というメリットがあります。
特に前歯では、とても大きな安心材料になります。

😊 どんな人に使われるの?
よくあるケースは、
前歯の抜歯矯正
先天性欠如でスペースを残す場合
インプラント待機期間
など。
接客業や営業職の方、学生さんなど、
「見た目をできるだけ変えたくない」
という方に選ばれることが多いです。
⚠️ できないケースもある?
ただし、すべてのケースで可能とは限りません。
例えば、
大きく歯が動く途中
強く噛み合う部分
咬合干渉が出る場合
では安全性を優先して行わないこともあります。
見た目と治療効率のバランスを見ながら判断します。
🌱 実はメリットは見た目だけじゃない
ポンティックには、
✔ 舌が隙間に入りにくい
✔ 発音しやすい
✔ 空気漏れが減る
といったメリットもあります。
前歯の「サ行」が言いやすくなる方もいます。
😌 「歯がない期間が怖い」と思っている方へ
矯正は長い治療です。
だからこそ、
見た目のストレス
人前で話す不安
を減らす工夫も大切。
インビザラインでは、
こうした細かな配慮ができるのも特徴のひとつです🙂
✍️ まとめ
インビザラインでは、
🦷 抜歯や欠損の期間でも見た目をカバーできる場合がある
🎨 ポンティックで歯の色を再現できる
😊 発音や日常生活の安心感につながる
「歯がない期間どうなるの?」と不安な方は、
ぜひ事前に相談してみてください。
参考文献 📚
Proffit WR, Fields HW, Sarver DM. Contemporary Orthodontics. Elsevier.
Rossini G et al. Efficacy of clear aligners. Angle Orthod.
Boyd RL. Esthetic orthodontic treatment using clear aligners. Seminars in Orthodontics.
Graber LW. Orthodontics: Current Principles and Techniques.









