
- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
矯正中の食事どうする? 痛み・装置別のポイントと注意点🙌
2026年04月13日
「矯正中って何を食べればいいの?」
「今まで通り食事して大丈夫?」
矯正を始めると、食事に関する不安はとても多くなります。
結論から言うと、
基本的に食事は可能ですが、少し工夫が必要です。
矯正直後はやわらかい食事がおすすめ

特に痛みが出やすいのは、
・装置をつけた直後
・調整後(ワイヤー)
・マウスピース交換直後
このタイミングでは、
・おかゆ
・うどん
・スープ
・豆腐
・卵料理
など、
やわらかいものを選ぶのがポイントです😢
マウスピース矯正の場合
マウスピース矯正は、
食事のときは必ず外す必要があります👀
注意点としては、
・食後は歯みがきをしてから再装着
・間食が増えすぎないようにする
ことが大切です。
また、
マウスピースをつけたまま飲んでいいのは
基本的に水のみです。
ワイヤー矯正の場合

ワイヤー矯正では、
食べ物によっては装置に影響が出ます。
避けた方がよいもの👇
・硬いもの(せんべい・ナッツ)
・粘着性のあるもの(ガム・キャラメル)
・繊維質の強いもの(肉のスジなど)
これらは、
・装置の破損
・食べ物の詰まり
の原因になります。
痛みがあるときの食事のコツ
痛みがあるときは、
・小さく切る
・奥歯でゆっくり噛む
・無理に噛まない
ことが大切です。
無理に食べると、
痛みが強くなることがあります
食事回数にも注意
特にマウスピース矯正では、
・ダラダラ食べる
・頻繁な間食
はNGです。
理由は、
・装着時間が減る
・虫歯リスクが上がる
ためです🙇♀️
まとめ
矯正中の食事は、
完全に制限されるわけではありませんが、工夫が必要です🙌
ポイントは、
・やわらかい食事を選ぶ
・装置に合った食べ方をする
・食後のケアを徹底する
ことです。
矯正中の食事に慣れてくると、
日常生活もスムーズに送れるようになります🦷✨
📚参考文献
- Proffit WR, Fields HW. Contemporary Orthodontics
- 日本矯正歯科学会「矯正歯科治療ガイドライン」









