
- この記事の監修者
- 医療法人「建昇会」理事長。歯科医師。愛知学院大学歯学部卒業、日本成人矯正歯科学会会員、日本矯正歯科学会会員、UCLAカリフォルニア大学ロサンゼルス校歯科矯正科修了。
従来の型取りと、口腔内スキャンの違いとは?
2026年02月8日
矯正治療や被せ物の治療を考えたとき、
「型取りって、あの粘土みたいなやつですよね…?」
と不安に感じる方は少なくありません😣
実は最近では、
口の中をカメラで読み取る「口腔内スキャン」が主流になりつつあります。
ここでは
👉 従来の型取り
👉 口腔内スキャン
この2つの違いを、分かりやすくご紹介します✨
🧱 従来の型取り(印象材を使う方法)
従来の型取りは、
粘土のような材料(印象材)を口の中に入れて、歯型を取る方法です。
🔹 特徴
・口いっぱいに材料を入れて固まるまで待つ
・数分間じっとしている必要がある
・嘔吐反射が出やすい方にはつらいことも
・固まる途中でズレると、取り直しが必要になる場合がある
「苦しかった」「においが苦手だった」
という経験がある方も多いかもしれません💦
📷 口腔内スキャン(デジタルスキャン)

口腔内スキャンは、
小型カメラで歯をなぞるように撮影する方法です。
当院では、
iTero(アイテロ)という
高精度な口腔内スキャナーを使用しています。
🔹 特徴
・粘土のような材料を口に入れない
・短時間で終わる
・嘔吐反射が起きにくい
・その場で歯並びや噛み合わせを画面で確認できる
・データとして正確に保存できる
「え、もう終わり?」
と驚かれる方も多いです😊
🔍 矯正治療における大きな違い

口腔内スキャンを使うことで、
矯正治療ではこんなメリットがあります👇
✨ 歯並び・噛み合わせを立体的に把握できる
✨ 矯正後のシミュレーションを事前に確認できる
✨ 治療計画の精度が高くなる
✨ 患者さん自身が変化をイメージしやすい
つまり、
「ちゃんと理解してから矯正を始められる」
という安心感につながります🦷🌱
🌈 型取りが苦手な方こそ、口腔内スキャンがおすすめ
・型取りが苦手で矯正を迷っている
・自分の歯がどう変わるのか事前に知りたい
・納得してから治療を始めたい
そんな方にとって、
口腔内スキャンはとても心強い選択肢です✨
矯正治療は、
「始める前の不安をどれだけ減らせるか」もとても大切です。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください😊









