料金表（安いマウスピース矯正／インビザライン矯正）｜名古屋西矯正歯科クリニック｜愛知・名古屋から急行で10分

治療費に関して

費用はすべて「税込」表記となっています。

※金額は目安です。患者様によって金額が多少上下することがあります。
※24回まで分割手数料0円

医療費控除のご案内

治療の内容によっては「医療費控除」が適用されることもあります。
詳しくはこちらをご参照ください。

矯正「専門医院」の中では安価な矯正価格

最近では「安い」矯正治療を提供する医院が増えてきましたが、同時に「矯正治療のやり直し」で当院に来院される患者さんも増えてきました。治療費の安さだけで医院選びをするのではなく「専門性／実績」も1つの選択肢に入れていただくことを強くお勧めします。当院は矯正治療を「専門」に行っているため「矯正治療の技術力や実績」が他院よりも格段に多い歯医者になります。

インビザライン ライト（軽度～中度の歯並びの崩れ）

※調節料 5,500円 (税込)／月1回
※保定管理料 3,300円 (税込)／1～3、6ヵ月に1回
※24回まで分割手数料0円

インビザライン ミディアム（中度の歯並びの崩れ）

※調節料 5,500円 (税込)／月1回
※保定管理料 3,300円 (税込)／1～3、6ヵ月に1回
※24回まで分割手数料0円

インビザライン フル（重度の歯並びの崩れ）

※調節料 5,500円 (税込)／月1回
※保定管理料 3,300円 (税込)／1～3、6ヵ月に1回
※24回まで分割手数料0円

子供の矯正

※調節料 5,500円（税込）／月1回
※保定管理料 3,300円（税込）／1〜3、6ヵ月に1回
※24回まで分割手数料0円

2年間の「後戻り保証」

装置装着期間が終了した後は保定期間に入ります。
当院ではこの保定期間中に、動いた歯が後戻りしてきた場合でも、無料で再矯正を行う「後戻り保証」をご利用いただけます。

【条件】

• 保定期間中（2年）
• 保定装置をしっかり装着していること
• 定期的なメンテナンスに通われていること

業界ではこのようなサポートを行っているクリニックはほとんどありません。
これは当院の自信の表れでもありますし、何よりも患者さんに安心して矯正治療に臨んでいただくためのサポートとなります。

医療費控除のご案内

医療費控除とは？

自分自身や生計を一にする家族のために1年間支払った医療費の総額に応じて還付申告すると所得税が還付されるものです。

対象となる医療費

病気を治療するために実際に支払ったすべての費用です。たとえば風邪薬の購入代金、マッサージ代金、通院費(交通費)、寝たきり時のおむつ代などすべてを1年間分加算して申告できます。

ポイントは「美容」の為の支出ではなく、「健康維持」のための支出だということです。

歯科においては、金やポーセレンをつかった義歯の挿入、矯正に関しても不正咬合の歯列矯正のように身体の構造や機能の欠陥を是正する目的で行われるものはOK。
インプラントも対象となります。

対象期間はその年の1月1日から12月31日までに支払った医療費です。

医療費控除対象金額

医療費総額から補填保険金を引き、そこから「10万円」か「所得の5％」のいずれか少ない金額をさらに差し引いたものが控除対象の金額となります。
(年収200万円以上なら「10万円」、年収200万未満なら「所得の5％」とお考えください)

補填保険金とは

• 社会保険などから支給を受ける医療費、出産育児一時金など
• 医療費の補填を目的として事故の加害者から支払われる損害賠償金や生命保険契約などの医療保険金、医療費給付金など

医療費控除により軽減される税額は、その人に適用される税率により異なります。

手続き

一般の給与所得者は「還付申告」(3/15以降もOK)、それ以外の人は「確定申告」。
確定申告の期間中でなくても可能ですし、忘れていた場合も5年間までさかのぼって申請することができます。
医療費控除に関して簡潔にご説明しましたが、詳細は税務署へお問い合わせください。
計算式がいろいろ出てきて面倒な感じがしますが、やってみると意外に簡単ですよ。