【愛知・名古屋】「中学生のインビザライン矯正/マウスピース矯正」ひらざわ矯正歯科｜値段・費用

中学生になると、思春期を迎え、容姿も気になり始めます。歯並びが悪いことでコンプレックスを感じるお子さんもいらっしゃり、歯並びをきれいにする矯正治療を検討するご家庭も多いです。
しかし、歯の矯正について

• 矯正装置の見た目も気になる…
• 矯正治療中に虫歯にならないか不安…
• 矯正しながら部活に取り組めるか心配…

など、中学生が矯正治療を行うことに対して不安が残ります。
そのようなお悩みを持つ中学生におすすめなのが「インビザライン」です。

おすすめの理由１ 透明なので見た目が気にならない

一般的なワイヤー矯正と違い、インビザラインは透明のマウスピースなので非常に目立ちにくいです。
中学生は思春期で多感な時期でもあり、歯並びを治すための目立つ矯正装置が更にコンプレックスになってしまう可能性もあります。
中学生にとって、装置の見た目を気にせずに治療ができる事は、マウスピース矯正（インビザライン）の最大のメリットと言えます。

おすすめの理由２ 歯磨きや食事の際に取り外しができる

マウスピース矯正（インビザライン）はご自身で取り外しができるので、歯磨きや食事がしやすいのもメリットです。
中学生は歯磨きが疎かになりやすく、虫歯や歯周病のリスクが高くなります。
そのような状況で固定式の矯正装置を装着すると、さらに歯磨きがしにくくなり、口腔衛生状態が悪化してしまう可能性があります。
食事と歯磨きの際に取り外しできることで、汚れが装置の周りに残る心配もなく、通常通り歯磨きができるのでワイヤー矯正よりも虫歯や歯周病のリスクを下げることができます。
また、硬いものを噛んで装置が外れてしまう、装置に引っかかって食事がしにくい、などの煩わしさもないため、通常通りの食事を楽しむことができます。

おすすめの理由３ 部活動への影響が少ない

マウスピース矯正（インビザライン）は取り外しができるため、部活動にも影響を与えにくいのがメリットです。
インビザラインはプラスチック素材でできており、装置の凹凸も少ないため、スポーツなどで人やボールにぶつかったり、転んだりしても、口の中をケガするリスクを抑えることができます。
取り外しができるため、吹奏楽などの楽器の演奏をする際も、通常通り安心して演奏できます。

思春期の時期の中学生は、容姿に対する感受性が強く、矯正装置の見た目が反対にコンプレックスになってしまう可能性があります。
インビザラインは透明で目立ちにくいため、装置の見た目を気にせずに治療ができるのは、中学生にとって非常に良い治療方法と言えます。
さらに、取り外しができるので、部活動や日常生活への影響が心配な方にもインビザラインはおすすめの治療法です。