【症例】受け口のマウスピース矯正治療
2022年05月20日
【マウスピース矯正治療症例 before→ after🦷】
☑️下顎前突(反対咬合)
☑️マウスピース治療
☑️抜歯無し
☑️治療期間約2年6ヶ月
☑️マウスピース総枚数 140枚
☑️加速装置使用
(↪︎3、4日に1枚交換)
☑治療費用¥1,210,000
リスク/デメリット:舌癖がある方は後戻りのリスクが高い
稀に歯の根っこが短くなることがある
歯周病があると矯正により歯肉退縮が起こる可能性がある
叢生(ガタガタ歯並び)の方は治療後にブラックトライアングルができやすい
知覚過敏が起こる可能性がある
下顎前突(反対咬合)の患者様です🦷
抜歯は行わずに、
インビザラインでの治療を行いました💁🏻♀️
舌癖の影響が大きかったため、
MFT(口腔筋機能療法)も行いながらの
治療になりました🙌🏻
噛み合わせが改善するとこんなにも印象が変わります😊✨
舌癖は受け口、開咬の歯並びに特に関係しています!
舌の癖は毎日意識しないと治らないし
矯正治療にとても影響しやすいので注意です😢
トレーニング方法はこちら!
当院で紹介しているものです🤨
良かったらやってみてください!
受け口を治療することで、顔貌変化(Eラインの獲得)ができることがあります。
詳細は「顔の輪郭をシャープに顔貌変化」もご覧ください。